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我が家の長女はダウン症という病気をもって生まれてきましたが、この子の成長から我々家族は色々と学びをもらっています。
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●エピローグ   為せば成る、為さねば成らぬ

 「為せば成る。為さねば成らぬ何事も。成らぬは人の、為さぬなりけり。」

 私の幼少時、母親はこの言葉が口癖でいつも言っておりました。私が、何か途中で諦めそうになると、「為せばなる・・・」の言葉がいつも聞こえてきました。

 今でも、子どもを連れて実家に行くとは、母は友貴を始めとする孫達にこの言葉を言っています。その度に、自分の幼少時代のことを思い出すものです。

 「やろうと思えば何でもできる。できないのはやろうとしないからだ。やろうとすることは誰のためでもない,自分のためになることである。」が母の言葉により、自分の魂にしみついたようです。

 私は、ダウン症という障害を持った友貴を神様から授けていただきました。授けていただいた時点では、どうして自分が選ばれたのだろう?ととにかく悩み苦しみましたが、友貴の成長やがんばって生き抜いている姿を見ていくうちに、色々なことが理解できるようになりました。

 そしてまた、この時期に今まで穏やかだった人生の航海が、荒波の航海へと一変しましたが、前向きにプラス思考でがんばってくることができたのも、三つ子の魂百までのとおり、「為せば成る・・・」の母の言葉のお陰だったかもしれません。

 同じ境遇におありのご両親の皆様、そして障害のあるお子様を授かったばかりで、どうしたらいいのかお悩みのご両親の皆様、こうしたかわいい無邪気で純粋な天使たちの成長が、きっと答えを教えてくれることでしょう。



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